島根県花ふれあい公園 しまね花の郷
出雲市にある「島根県花ふれあい公園しまね花の郷」は、島根県の花の魅力を広く伝える花の公園です。
園内では、ボタンやアジサイをはじめ、県内で育てられた花々が大切に育てられています。育てている花の約99.6%は、県内の生産者さんから仕入れたものだそうです。
親しみのある花が中心ですが、見せ方や飾り方にこだわることで、訪れる人が自然と心を和ませられるように工夫されています。
おすすめの季節は春。広い芝生広場では、色とりどりの花やこいのぼりに囲まれてピクニックを楽しむ家族の姿がよく見られます。また、県内ならではの品種を集めた「アジサイフェア」も人気です。
園内では、季節ごとのワークショップや写生大会、花好きの方々による展示会などが定期的に開催されています。
花の管理は、園のスタッフさんだけでなく、地域の方々と協力して行われており、年に2回、地元の住民や企業の方による草取りボランティアも実施されています。地域の力に支えられている公園でもあります。
来園者は出雲市が最も多く、次いで松江、大田、雲南など近隣の市町村から訪れる方もいます。最近では道路の開通により浜田方面からのアクセスが向上し、水族館「アクアス」との連携も始まっています。下の写真は、アクアスとのコラボによる「シロイルカ」の花壇の写真です。
情報発信にも力を入れており、ホームページやチラシ、Instagramのほか、最近はYouTubeも活用しているそうです。
今回取材にご協力いただいた園長の岸さんは、「花を通して、癒しや人とのつながりを感じられる場所になればうれしい」とおっしゃっていました。
花のある暮らしの心地よさを、ぜひ「島根県花ふれあい公園しまね花の郷」で感じてみてはいかがでしょうか。
花のある暮らしの心地よさを、ぜひ「島根県花ふれあい公園しまね花の郷」で感じてみてはいかがでしょうか。


