不可視部分の補償調査
2026-01-22
カテゴリ:事業内容
弊社は、公共事業等の施行に必要な建物等の補償調査を行い、適正な補償額を算定するサービス(物件調査・算定)を提供しています。
補償額の算定には、構造材の種類、コンクリート内の鉄筋の有無、鋼材の厚みなどの情報が必要ですが、図面が残っていない建物や、仕上げ材に覆われて目視できない箇所も少なくありません。
こうした課題に対し、弊社では「下地センサー」や「超音波厚さ計」を導入しています。下地センサーにより壁内部の金属・木材・配管等を特定し、超音波厚さ計を用いることで塗装の上からでも正確な部材厚を測定するなど、建物を傷つけることなく確実なデータを抽出することが可能となります。
これら機器による実測データや写真は、根拠資料として報告書に添付して、算定の透明性を確保しています。
今後も技術と機器を駆使し、公平かつ適正な補償額の算定に努めてまいります。
