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構造物点検の事例紹介【点検棒の活用】
2026-04-24
カテゴリ:事業内容
 弊社では、上水道添架管等の構造物点検において、安全性および作業効率の向上を目的に、点検手法の高度化に取り組んでいます。
 
 従来、高所部の損傷確認は、梯子を用いた近接目視により実施してきました。しかし、梯子上での作業は姿勢の制約を受けやすく、作業性の低下に加え、転倒リスクを伴うなど、安全面・効率面の双方に課題がありました。
 そこで弊社では、これらの課題に対応するため、点検棒を活用した遠隔目視による概査を導入しました。点検棒の先端にカメラを装着し、タブレット端末(iPad等)と無線接続することで、地上からリアルタイムに映像を確認しながら、高所部の損傷の有無や異常の兆候を把握することが可能となりました。
 本手法の導入により、高所部の状況を効率的に把握できるようになり、安全性の向上に加え、点検作業の効率化を図ることができました。
 
 弊社では、こうした現場条件に即した技術の導入・改善を積極的に行い、今後も構造物の適切な維持管理に取り組んでまいります。
   写真1:点検状況             写真2:点検棒先端のカメラ
写真3:高所の損傷状況
H・K
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