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稲佐の浜

稲佐の浜
稲佐の浜は、出雲大社と深く結びついた、歴史と自然が織りなす特別な場所です。
また、神々を迎える入り口となっていることから「神迎の道」の起点とされています。
南は長浜まで続く広い海岸と遠くに見える三瓶山があり、北には秋に紅葉が色づく北山に挟まれたきれいな砂浜です!
稲佐の浜と言ったらまずはココ!!
稲佐の浜に入ってすぐには、弁天(べんてん)(じま)がまず目に入ります。
圧倒的パワースポット感を持つ弁天島は、浦島太郎の元ネタとされている豊玉毘古命(とよたまひこのみこと)が祭られています。
広い砂浜が広がり、山や海の自然に挟まれながらきれいな空気を思いっきり吸える場所!
日没には夕日とともに映える写真が撮れるかも!
夕方にはこんな写真も!
弁天島をシルエットにした夕景は特に美しく、「日が沈む聖地出雲」のシンボルとして日本遺産にも登録されています!
人気スポットなだけあって、平日の夕方でもこの人だかり(*_*)!

稲佐の浜は、自然の美しさと神話のロマンを感じられる特別な場所です。美しい風景の中で、穏やかな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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