出雲ドーム出雲ドームは、1992年に出雲市市政50周年記念事業で建設された、日本初の木造ドームで、日本最大の木造建築となっています。現在、出雲ドームは軟式野球やラグビー、サッカー、ソフトボールなどの屋外球技を始めとした各種スポーツイベントやコンサート(出雲ドーム2000人の吹奏楽など)、プロレス興行などに使われています。屋根の直径143m高さ48.9m、収容人員5,000人年中無休(有料イベント時を除く)見学料:大人150円、小中学生70円駐車場:無料(600台)出雲ドームは、出雲健康公園の中にあります。ドーム以外にも、多目的広場、野球場、スケートボート場などがあります。出雲健康公園全体図NPO法人出雲スポーツ振興21参照【出雲健康公園内紹介】【スケートボート場】総面積1200平方メート(30m×40m)利用料金無料【野球場】休日には、小学生の大会などが行われています。【多目的広場】なでしこ2部リーグのディオッサ出雲が練習や試合で使用しています。皆様もぜひ、ディオッサ出雲の応援をよろしくお願いします。【いずもおろちコンビ】昔、ドラゴンの形をしたローラーコースターがありましたが、撤去されています。現在は、小さな子供達が砂遊びなどしています。アクセス 印刷